コンテンツ作成画面で選択できるブロックにリッチテキスト形式で入力ができる「テキスト」ブロックまた、合わせて、一部のHTMLタグが利用できる「HTML」ブロックも追加いたしました。
※これまで作成いただいたテキストブロックは「HTML」ブロックとして登録されております。
※インターネットエクスプローラー(IE)では「テキスト」ブロックがご利用いただけません。ブラウザを変更のうえご利用ください。
※各種操作はマニュアルをご参照ください。

<リッチテキスト>
テキストブロックでは下記のテキスト装飾が可能となっております。
- 文字色
- 太文字
- 斜体
- 下線
- 取り消し線
- コードブロック
- ハイパーテキスト
- 引用
- 箇条書きリスト
- 番号付きリスト
